- しりん
- I
しりん【史林】歴史の書物。IIしりん【四輪】〔仏〕(1)大地の下にあって世界を支えているという四個の大輪。 三輪(金輪・水輪・風輪)に, さらにその下にある空輪を加えたもの。(2)転輪王の, 金・銀・銅・鉄の四種の輪宝。IIIしりん【四隣】(1)四方のとなり。 となり近所。(2)近隣の国々。IV
「~との友好を保つ」
しりん【支輪・枝輪】社寺建築で, 折り上げ天井を支える湾曲した竪木(タテギ)。Vしりん【歯輪】歯車(ハグルマ)。VIしりん【詞林】(1)詩文を多く集めた書。(2)詩人・文人の仲間。 文壇。 文人社会。 辞林。(3)辞書。VIIしりん【詩林】(1)詩を集めた書。(2)詩人の多く集まっている所。 詩人の社会。 詩壇。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.